気になるトレンドキーワード

今日は何の日・季節のキーワード・地域のイベントを紹介!

季節の行事・イベント

亡き父に、父の日の花を贈りたい!仏壇に供える注意点は?

2017/04/23

http://kininaru-trend.net

6月第3日曜は、父の日。2017年は、6月18日です。

父の日は、お父さんに感謝する日。
お父さんに感謝する気持ちは、生前よりも亡くなってからの方が、強まるのではないでしょうか。

今回は、亡き父に、感謝の気持ちを伝える花を贈りたいというあなたに、
・どんな花を贈ればいいのか?
・仏壇に供えるときの注意点は?

について、お伝えしていきます。

父の日のイメージカラーは「黄色」。その理由は?

スポンサードリンク

日本での、父の日のイメージカラーは「黄色」

理由は、日本で父の日を広めた、日本ファザーズ・デイ委員会が、父の日のシンボルを「黄色いリボン」と定めたからです。

黄色は、古くからイギリスで「身を守る色」とされていました。それがアメリカに渡り、黄色のリボンが「愛する人の無事を願う」という意味になりました。

ちなみに、高倉健さんが主演した映画『幸福の黄色いハンカチ』の元ネタは、アメリカの『幸せの黄色いリボン』という歌です。

父の日は、アメリカ人のソノラ・スマート・ドッド(ジョン・ブルース・ドッド夫人)が、亡き父の墓前に「白いバラ」を供えたことが由来です。父の日が6月なのも、ドッドの父の誕生日が6月だったから。

そこから、アメリカでは、父が健在であれば「赤いバラ」、亡くなっていれば「白いバラ」を贈る習慣が生まれました。日本では、イメージカラーの「黄色いバラ」が父の日の花とされています。

亡き父に贈る花は?仏壇に供えるときの注意点は?

スポンサードリンク

アメリカで、亡くなった父に贈るのが「白い」バラという理由は、キリスト教では墓前に供えたり、お葬式で献花するときは、白い花にするのが一般的だからです。

日本でもお葬式では、菊をはじめとした、白や黄色の花を供えることが多いですが、父の日は、父への感謝の気持ちをあらわすものなので、そこまで白にこだわる必要はありません

ただし、仏壇に供えるときには、
・とげのあるもの
・香りが強いもの

は、避けたほうがよいされています。

バラはとげを取ってあれば大丈夫ですが、「仏花」としては、使わない花。義理のお母さんや家族がマナーに厳しければ、避けた方が無難です。

上記をふまえた、おすすめの花と仏壇に飾るときの注意点です。

亡き父に贈る、おすすめの花は?

黄色の「バラ」「ひまわり」「ガーベラ」「トルコ桔梗」など、亡くなっていても、父への感謝を込めて、父の日のイメージカラーの花がおすすめ。バラは、とげを取ってあれば大丈夫です。

仏壇に供える場合は、いろいろな色をまぜた方がよいとされるので、花屋さんにアレンジしてもらうとよいでしょう。仏壇に飾る基本の色は「白、赤、黄、紫、ピンク」で、暗めの濃い色は避けます

仏壇に飾るときの注意点は?

義理のお父さんで気を遣う場合は、仏壇に供えるときのポイントを押さえましょう。
ポイントは3つ。
・花の本数は奇数
・花は一色だけにしない
・2つの束にする

仏壇の花は、2束で1セットが基本ですが、仏壇が小さい場合は、
飾るところが狭いので、1束やフラワーアレンジメントでもOKです。

まとめ

http://kininaru-trend.net

亡くなったお父さんに贈る、父の日の花についてお伝えしました。

「亡き父の仏壇に供える、父の日の花」を整理すると
・亡くなっていても、白にする必要はない
・とげのあるもの、香りが強いものは避ける
(バラは、とげを取ってあればOK。マナーに厳しい人がいれば避ける)
・花は一色にしない(基本の色は「白、赤、黄、紫、ピンク」で、暗めの濃い色は避ける)
・花の本数は奇数
・2つの束にする(仏壇の大きさによる)
となります。

仏壇の花を飾るときの、マナーやしきたりはありますが、亡くなったお父さんに、お花を贈ろうと思う、あなたの気持ちが一番素敵なことだと思います。

お父さんの喜ぶ姿を思い浮かべ、花を選んでみてください。

▼関連記事
父の日の由来は?日本ではいつ始まった?黄色との関係は?

▼こちらもどうぞ
記事まとめ

スポンサードリンク

-季節の行事・イベント