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5月24日は伊達巻の日!由来は?正月料理なのになぜ5月?

2017/04/08

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5月24日は伊達巻の日。

伊達巻といえば、お正月に食べるイメージですが、なぜ、この日が伊達巻の日になったのでしょうか?

そこで今回は、
・なぜ、5月24日が伊達巻の日になったの?
・伊達巻は、なぜ正月に食べるの?
・「伊達」の由来になった、伊達政宗の行動とは!?

について、お伝えします。

なぜ、5月24日が伊達巻の日になったの?

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伊達巻の日である5月24日は、伊達政宗の命日です。
卵焼きなどを販売する、千日総本社が制定しました。

ちなみに、千日総本社は、いまは子会社化され、(株)せんにちと社名を変えています。

伊達巻の名前の由来は、伊達政宗の好物だったからという説、伊達政宗が由来の、華やかさや派手さを表す「伊達」からきているという説、そして、女性が着物を着るときに使う伊達締めに似ているからという説があります。

伊達巻は、長崎ではカステラかまぼことも呼ばれています。

伊達巻は、なぜ正月に食べるの?

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伊達巻を、おせちに入れる理由も諸説あります。

味や見た目が豪華なため、おせちを華やかにするという理由、形が昔の書物の巻物に似た形から、学問や習い事の成就を願って、おせちに入れたという説があります。

伊達巻は甘いので、苦手な人もいると思いますが、家で作ると甘さが調整できて、自分好みの伊達巻を作ることができます。

簡単に作るポイントは、
・白身魚やエビの代わりにはんぺんを使う
・はんぺん、溶き卵、だし汁、砂糖またはミリンをフードプロセッサーで混ぜる
・卵焼き器で片面だけを蒸し焼きにするアルミホイルでカバーする)
・焼き目のついた方に、薄く包丁で切れ目を入れ、巻きすで巻いてしばらく置く
です。

「伊達」の由来になった、伊達政宗の行動とは!

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おしゃれのために身につける伊達メガネのように、「伊達」とは、人目を引く、派手という意味があります。

由来は諸説ありますが、その一つが、伊達政宗のとった、ある行動です。

伊達政宗は、ほぼ東北全域を治めた戦国大名で、仙台藩初代藩主です。独眼竜と言われたのは、幼少期に、ほうそう(天然痘)で右眼を失明したからです。

政宗が東北を治めるために戦っていた頃、豊臣秀吉が天下統一を成し遂げようとしていました。

そして、政宗にも上洛して恭順の意を示すよう、何度も書状が届いていましたが、政宗は無視していました。

その頃秀吉と敵対していた小田原の北条氏と、父の代から同盟を結んでいたからです。

しかし、秀吉が小田原征伐中に、参陣するよう催促され、政宗は当時拠点としていた会津を出発します。そして、秀吉の圧倒的な兵力に服従を決意します。

その時、秀吉と謁見するために、政宗が身につけたのは、切腹のときの白装束でした。

もともと、男らしく振る舞うという意味の「男立てという言葉があり、それが上方で「立て男」と言うようになり、伊達政宗の派手なパフォーマンスと結びついて、「伊達男というようになったという説があります。

まとめ

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政宗は、秀吉に服従したことで、せっかく勝ち取った土地を奪われてしまいます。

秀吉とは30歳差、家康とは24歳差で、政宗の戦の強さから、もう少し早く生まれていれば、勢力図は違っていたかもしれないとも言われています。

伊達巻、伊達メガネ、伊達締めなど、由来は諸説ありますが、ともかくも、日常にこれだけの「伊達」を残したのは、それだけ個性的だったのではないでしょうか。

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