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8月2日はカレーうどんの日!由来は?発祥の店は2つ?

2017/05/27

http://kininaru-trend.net

8月2日は「カレーうどんの日」。

6月2日が「カレーの日」、7月2日が「うどんの日」であることから、「カレーうどん100年革新プロジェクト」が8月2日を「カレーうどんの日」と制定しました。

このプロジェクトの発足は、2010 (平成22年)で、サイトには『2010年はカレーうどんが日本全国に浸透してから100年を迎える記念すべき年です。』とあります。ということは、カレーうどんができたのは1910(明治43)年より前ということですね。

そこで今回は、カレーうどんの日にちなみ
・「カレーうどん100年革新プロジェクト」の熱い想いとは!?
・カレーうどんはいつ誕生した?発祥の店はどこ?

について、お伝えします。

「カレーうどん100年革新プロジェクト」の熱い想いとは!?

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「カレーうどん100年革新プロジェクト」のメンバーは、株式会社カレー総合研究所・代表取締役の井上岳久氏をはじめとして、インドカレー店代表取締役、うどん研究家、ハウス食品マーケティング本部次長など。

活動理念は「カレーうどんに革新を起こす」。その理念の元、「新たな味の追求」、「健康の訴求」、「文化の確立」の三方向から計画を推進していくことです。

なかなか熱い想いですね。

サイトには”革新メニュー”として、ミートソース缶を使った「イタリアンカレーうどん」、チベットの麺料理「トゥクパ」にヒントを得た「インドカレーうどん牛肉と揚げ玉入り」、ココナッツミルクが入った「バターチキンカレーうどん」、牛乳でクリーミーに仕上げた「クリーミーカレーうどん」、ゼリー状のだしが革新的な「冷製カレーうどん」の5つが紹介されています。

カレーうどん発祥の店はどこ?2つあるのはなぜ?

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カレーうどん発祥と言われる店は、東京に2つあります。

一つは早稲田大学近くの「三朝庵(さんちょうあん)」、もう一つは、中目黒の「朝松庵(あさまつあん)」です。

三朝庵は、江戸時代創業の蕎麦屋で、カレーうどんは1904(明治37)年頃に発明されました。

井上宏生『日本人はカレーライスがなぜ好きなのか』によると、三朝庵は、東京専門学校(いまの早稲田大学)が近くにでき、学生や教授でにぎわっていましたが、早稲田界隈にカレー店ができたことで、存亡の危機にさらされ、店舗の存亡をかけてカレーうどんの開発に情熱に注いだとのこと。

早稲田大学の創設者である大隈重信とも縁が深く、当時店名に”庵”をつけるのが流行っていたことから、三河屋と名乗っていたこの店を「三朝庵」と命名しました。

一方、中目黒の朝松庵は、明治創業の蕎麦屋。同じく『日本人はカレーライスがなぜ好きなのか』によると、朝松庵は「カレー南蛮蕎麦」を発明した店で、それは1909(明治42)年頃のこととあります。

「カレーうどん100年革新プロジェクト」では、「カレーうどんの日」とは別に、12月1日を「カレー南蛮の日」としています。

サイトには『カレーうどんを含めた「カレー南蛮」を作りだし、日本全国に広めたと言われる中目黒「朝松庵」2代目店主、(故)角田酉之助氏の誕生日である12月1日を本プロジェクトは「カレー南蛮の日」として制定しました。』とあります。

どちらの店も、カレーを蕎麦やうどんにかけるという、当時は画期的な商品を生み出した”元祖”ということで、勝敗はつけられないようです。

ちなみに「三朝庵」「朝松庵」もメニュー名は「カレー南蛮」で、そばもうどんもあります。”南蛮”は、蕎麦屋でねぎのことです。

まとめ

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「三朝庵」は、ごく普通の蕎麦屋といった佇まいですが、店先には「元 近衛騎兵連帯御用 元 大隈家御用」とあり、早稲田界隈では有名な店です。

「朝松庵」も、店は素朴な感じですが、その味は、一子相伝で受け継がれています。

8月に熱々のカレーうどんで、歴史を感じながら、いい汗をかいてみるのもいいかもしれませんね。

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