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2017年の立秋はいつ?8月なのに秋?旧暦だから?

2017/08/26

http://kininaru-trend.net

立秋(りっしゅう)は「暦の上で秋が始まる日」「秋の気配を感じる頃」という意味です。

太陽の位置(角度)で日にちが決まるため、前後することがありますが、2017年は8月7日が立秋です。

でも、8月7日だと秋というには早く、まだまだ暑いですよね。

そのため、旧暦だから?と思ったのですが、そうではありません。

立秋は旧暦で6月後半から7月前半、新暦で8月7日頃なのです。

そこで今回は、なぜ8月なのに”秋”?立秋とは?について、お伝えします。

なぜ8月なのに”秋”?

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立秋は、二十四節気(にじゅうしせっき)の一つです。

二十四節気は、1年を24等分し、その節目(節気)を含む日に季節をあらわす名前をつけたものです。(秋の始まりは「立秋」ということですね)

二十四節気は中国から伝わったもの。中国は大陸性気候のため、立秋の頃は気温が下がり始めていますが、海に囲まれた温帯の日本では、真夏の暑さになり、ずれが出てくるのです。

「暦の上では秋ですが、まだまだ暑さが厳しいですね」といった言葉が、毎年テレビ・ラジオで繰り返されるのは、当然のことだったんですね。

立秋とは?二十四節気の”四季”は?

立秋とは?

立秋は「秋が始まる日」、そして「夏至と秋分の中間」です。

”太陽黄経が135度になったとき”とされていますが、天文学に興味がないと、ちょっとわかりにくいですよね。

夏至は「昼の長さが最も長い日」、秋分は「昼と夜の長さがほぼ同じ」です。ということで、おおざっぱに言うと、立秋はその中間ということです。

日本では夏真っ盛りで、ちょうどこの頃「夏の甲子園」も始まります。

ただ、お盆を過ぎると、海にクラゲが発生して、海水浴のシーズンも終わりを迎え、空も入道雲からいわし雲になってきて、ちょっと秋の気配を感じる頃ではあります。

二十四節気の”四季”は?

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二十四節気の四季は、立春、立夏、立秋、立冬から始まります。では、どこが区切りになるのか、ということですが・・・。

まずは、二十四節気を表にまとめたので、ご覧ください。

二十四節気(日付は2017年)※一節気を3等分した七十二候(しちじゅうにこう)がありますが、今回は省略します。

日本の月の名前

節気

日付

節気の意味

睦月(むつき) 小寒(しょうかん)

1月5日

寒の入り。寒気が強くなる頃
大寒(だいかん)

1月20日

寒さが最も厳しくなる頃
如月(きさらぎ) 立春(りっしゅん)

2月4日

二十四節気の最初の節。春の始まる日。冬至と春分の中間
雨水(うすい)

2月18日

雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める頃
弥生(やよい) 啓蟄(けいちつ)

3月5日

冬籠りの虫が這い出る頃
春分(しゅんぶん)

3月20日

昼と夜の長さがほぼ同じ
卯月(うづき) 清明(せいめい)

4月4日

あらゆる植物が、清々しく明るい頃
穀雨(こくう)

4月20日

田畑の準備が整い、春の雨の降る頃
皐月(さつき) 立夏(りっか)

5月5日

夏の始まる日。春分の夏至の中間
小満(しょうまん)

5月21日

あらゆる植物が成長し、一定の大きさになる頃
水無月(みなづき) 芒種(ぼうしゅ)

6月5日

芒(のぎ)のある穀物や稲、麦など穂が出る穀物の種まきの頃
夏至(げし)

6月21日

昼間の時間が最も長い
文月(ふづき) 小暑(しょうしょ)

7月7日

暑さが強くなってくる頃
大暑(たいしょ)

7月23日

一年で一番暑い頃
葉月(はづき) 立秋(りっしゅう)

8月7日

秋の始まる日。夏至と秋分の間
処暑(しょしょ)

8月23日

暑さがやらわぎ、涼風が吹き始める頃
長月(ながつき) 白露(はくろ)

9月7日

気温が下がり、草花に露がつく頃
秋分(しゅうぶん)

9月23日

昼と夜の長さがほぼ同じ
神無月(かんなづき) 寒露(かんろ)

10月8日

露が冷気で凍りそうになる頃
霜降(そうこう)

10月23日

露が冷気によって、霜となって降り始める頃
霜月(しもつき) 立冬(りっとう)

11月7日

冬の始まる日。秋分と冬至の中間
小雪(しょうせつ)

11月22日

雪が降り始める頃
師走(しわす) 大雪(たいせつ)

12月7日

雪が激しく降り始める頃
冬至(とうじ)

12月22日

夜の長さが最も長い

二十四節気の中でも、特に大切なのは夏至・冬至の「二至」と春分・秋分の「二分」、そして立春、立夏、立秋、立冬の「四立」の八節です。これらは二至二分四立(にしにぶんしりつ)とよばれています。

これが、二十四節気で季節を分ける重要な役割を果たしています。

二十四節気の”四季”は

春:立春~春分~立夏の前日
夏:立夏~夏至~立秋の前日
秋:立秋~秋分~立冬の前日
冬:立冬~冬至~立春の前日

となります。

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まとめ

日本の季節と少しずれはありますが、”季節のあいさつ”は、二十四節気を元に行われます。

暑中見舞い」は、立秋を過ぎると「残暑見舞い」に変わります。

最近では、送る人も少なくなっていますが、目上の方に送るときには、特に注意が必要ですね。

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