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4月6日はコンビーフの日|中身は何?そのまま食べられる?

2017/06/05

http://kininaru-trend.net

4月6日はコンビーフの日

コンビーフの台形の缶が、アメリカで特許登録をされたのが、1875年4月6日だったことが由来です。

コンビーフは、お中元やお歳暮の缶詰の詰め合わせで時々いただきますが、どうやって食べてよいか、いつも困ってしまいます。

そこで今回は、コンビーフの日にちなみ、
・コンビーフの歴史
・そもそもコンビーフの中身ってなんなのか
・なぜ台形の缶に入っているのか

そして、簡単でおいしい食べ方について調べてみました。

コンビーフが誕生した理由は?どんな歴史がある?

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コンビーフは、英語で書くとcorned beef(コーンドビーフ)塩漬けした牛肉という意味です。元々コンビーフは缶詰ではなく、牛肉を、長期保存するために考えられたもの。

日本でコンビーフといえば、ほぐした肉を缶詰にしたものですが、北米では、今でもコンビーフは、塩漬けしたブロック肉が一般的です。

15世紀中ごろから17世紀中ごろの大航海時代には、長旅の食料として、マゼランやコロンブスも船に積み込んだのです。

缶詰のコンビーフが発達したのは、アメリカの南北戦争時(1861年~1865年)と言われています。軍隊の保存食として使われました。

コンビーフは、長期の船旅や軍隊の保存食として、発展していったものだったんですね。

日本に広まったのは、戦後、アメリカの進駐軍が持ち込んだことがきっかけです。

日本初の国産コンビーフは、戦後まもない1948(昭和23)年に発売された「ノザキのコンビーフ」。今でも売られています。

コンビーフは、なぜ台形の缶?中身は?

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台形の缶は、枕缶と言います。

台形を逆さ(=底辺を上)にして肉を押し込むと、空気がうまく抜けて酸化が防げ、コンビーフの品質を保つことができるのです。

コンビーフの缶は、付属の巻き取り鍵で開けるのが有名ですが、どうしてかな?と思いますよね。

開け方は、缶の側面の”巻き取り爪”に巻き取り鍵を通し、くるくると缶のまわりを鍵を回しながら開けていきます。

缶切りがいらず、形をくずさず取りだせ、台形の底辺が皿代わりになるように、工夫されていたのです。

今のような缶切りが普及していない時代にできた、画期的なものです。そう考えると、保存食やキャンプの食料として便利ですよね。

中身は、塩漬けした牛肉を煮沸、ほぐしたものに、砂糖、塩、調味料を加えたものです。ちなみに、コンビーフと表示してよいのは、牛肉100%のものだけ。

コンビーフに近いもので、馬肉と牛肉が使われているものは、ニューコンミートと呼ばれます。

また、スパムとは違うの?とも思いますよね。

沖縄では家庭料理になっているスパムは、ランチョンミートのこと。スパムは、商品名です。豚肉が多く、ソーセージの原料を、腸ではなく、型に詰めたものです。

コンビーフはそのまま食べても大丈夫?簡単でおいしい食べ方は?

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コンビーフは加熱処理し、味付けされていますので、そのまま生で食べることができます

相性がよい野菜は、キャベツとジャガイモ。特にキャベツは、セントパトリックス・デーという、アメリカの祝日に、”コンビーフ・アンド・キャベジ”を食べる習慣があるほど、メジャーな組み合わせです。

一番簡単なのは、サラダ

キャベツ&コンビーフサラダなら、キャベツは生で。ジャガイモ&コンビーフサラダなら、ジャガイモはゆで、マヨネーズをまぜて、味を見ながら、塩・コショウを足します。

キャベツやジャガイモと炒めても、おいしく食べられます。

そのまま食べられる、味付け牛肉ですので、パスタに混ぜたり、卵焼きに入れてもおいしくできます。

まとめ

コンビーフが発展した背景には、大航海時代や南北戦争といった、歴史があったんですね。

台形の缶や開け方にも、食べる人のことを考えた工夫があることもわかりました。

コンビーフをいただくと、どうやって食べようか、ちょっともてあましていましたが、そのまま食べても大丈夫で、便利な食材とわかったので、ぜひ、試してみたいと思います。

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