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4月1日生まれは学年が選べる?なぜ4月1日は早生まれ?

2017/04/23

http://kininaru-trend.net

じ年に生まれても、4月1日と4月2日では学年が違いますよね

4月2日~翌年4月1日生まれが、同じ学年になりますが、
なぜ、4月1日からでないのか、不思議ですよね。

お子さんが4月1日生まれだと、その学年で最後の誕生日になってしまうので、勉強や運動で遅れたらどうしよう・・・と悩んでいる方もいると思います。

そして「1年下の学年に入れたらいいのに」と思う方もいるでしょう。

そこで今回は、
・4月1日生まれは、下の学年に入ることを選べるのか?
・なぜ4月1日が早生まれなのか

をお伝えします。

4月1日生まれは、下の学年に入ることを選べる?

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結論から言うと、出生届で4月1日生まれになっていると、学年を選ぶことはできません。法律で決められているからです。

では、出生届提出前なら?

そうだとしても、出生届の提出に必要な「出生証明書」に、医師や助産師から日付を変えて記入してもらうのは、ほぼ不可能でしょう。

ただ、ちょうど日付が変わる微妙な時間に出産し、日付をどうするか聞かれたり、交渉して変えてもらった話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

でもそれは、数十年前までの話万が一あったとしても、かなりレアなケースでしょう。

いずれにせよ、すでに4月1日生まれで確定している場合は、学年を変えたり選ぶことはできません

なぜ4月1日生まれは早生まれ?法律をわかりやすく解説!

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なぜ4月1日が早生まれ、つまり、その学年最後の誕生日になるのか。それは、法律(学校教育法)で決められているからです。

学校教育法第17条にはこうあります。

保護者は、子の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満十二歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校、義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部に就学させる義務を負う。

ちょっとややこしいですよね。

ポイントは『満六歳』になるのは、いつの時点か?ということ。

え!?誕生日じゃないの?と思いますよね。

実は、法律でいう『満○歳になった』というのは、生まれた日からちょうど一年たった日で、誕生日の前日になるのです。

4月1日生まれなら、3月31日となります。

では次に、小学校の入学に関して一番大事な「満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」の部分を解説していきます。

学年の分かれ目、4月1日生まれと4月2日生まれで比較してみます。

『満六歳』になるのは、誕生日の前日でしたね。そうすると、
4月1日生まれ→3月31日
4月2日生まれ→4月1日
となります。

『学年の初め』は4月1日です。学年の初め=新学期とします。

「満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」を当てはめると、

2011年4月1日生まれは、2017年3月31日に満6歳。その翌日以後(4月1日~)の最初の新学期は2017年4月1日。
2011年4月2日生まれは、2017年4月1日に満6歳。その翌日以後(4月2日~)の最初の新学期は翌年の2018年4月1日

となります。まだ、ややこしいですね。

もっと簡単にすると
満6歳になった翌日以後(翌日も含む)の最初の4月1日に入学」なので、

4月1日生まれ
3月31日に満6歳になり、翌日が4月1日で、その日から1年生。

4月2日生まれ
4月1日に満6歳になり、翌日が4月2日なので、最初の4月1日は、
ぐるっと1年まわって、翌年の4月1日から1年生。

となるわけです。

4月1日生まれはデメリットじゃない!早生まれは”得”なことも!

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小学1年生の時点では、前の年に生まれた4月生まれの子とは、1年近く違うので、身体も一回りくらい小さく、心配なこともあると思います。

でも、それはデメリットではありません

生まれ月による、身体の違いは低学年までで、4年生以降は大人と同じように、個々の体格差になります。

逆に、4月2日以降の4月生まれの子は、他の子よりできる!と油断して努力しなくなることもあります。

それに、小さい頃は不利に思えても、その学年で一番若いというのは、のちのち、子どもにとって得なことかもしれませんよ。

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